カラスの被害にお困りではないですか?
カラスよけ
カラスの被害は、後をたちません!
カラスからゴミを守るのは、とても苦
労しますね。
いまは、カラスよけネットが主流です
が、そのカラスよけネットが荒らされ
てる‼
これからは、もっと確実にカラスの被
害をなくさなければ、カラスはよって
来ます。
なんとかカラスの被害を減らしたいで
すね。
カラスは一度ゴミの味を知ったら何度
もあさりにきます。
黄色い色はゴミを見えなくするそうで
すが、黄色いネットでは、隙間が多す
ぎてカラスには丸見えですかね・・・
カラスには臭いがあまり関係ないそう
です。カラスの目がとても良いそうで
す。目で見てゴミのエサを見つけるみ
たいです。
最近は、ゴミネットを見てそれにめが
けてカラスが来てるのではないかと思
ってしまいます。
カラスも生きるためには苦労してるよ
うですね、子育ての時期には、エサの
確保に必死のようです。
私も共働きで出したゴミを見守る事が
出来ないでいます。家に帰るまでとても
心配です。
何とかカラスと人間の住み分けができ
るようにならないですかね。
カラスからゴミを守るために、ネット
ではなくケースにしました。また中が
見え風通しを考えて網状にしました。
このケースの最大の特徴は非常にコン
パクトに畳める事ができます。またゴ
ミにより容量を二段階にかえれる事で
す。
組み立て、明け閉めのフィーリングは
とても軽快です。是非試して見てくださ
い。
≪よつば工房≫
カラスよけをケースにしました。
今までなかった折りたたみ式カラスよけケース
今までカラスの被害を防ぐために、ゴミ箱やカラスよけネットなどで対処してきました。
しかし、完全にはカラスの被害を防ぐ事は出来ない場合も多くみうけられました。
全く新しい方式のカラスよけを考えました。
折りたたみ式ケースを上下に2つ合わせた形です。二枚貝や指輪ケースの様に中をシッカリと守ります。
見た目にも、おしゃれで町の景観をよくできると思います。
最近の傾向でカラスは目でゴミをみつけます。遠くから見えるカラスよけネットでは、逆にゴミの場所を示して標的にされてるみたいです。
この白いカラスよけが増えれば
カラスの被害は減るものと思います。
カラスは何処にも現れます
カラスの被害の実態
カラスの散らかしは、地区によって差が有るみたいです。
私どもの地区では、少し減ったようですが、近くの地区に移動しただけのように思われます。
カラスも子育てとか生きて行くのに苦労してるみたいで、スキのあるゴミ捨て場所をさがしているようですね。
人間の捨てる生ゴミには、自然界にはなかなか手に入らない栄養分が有るそうです。
カラスは臭いではなくて、良く見える
目でゴミを見つけます。人間との知恵比べ、根気比べです。
個別収集の家庭のゴミの容量は?
ゴミの容量
一般の家庭でのゴミの容量は、週に2回、回収があるとしたら、50Lから、おおくても150L以内でしょうか。
集合ゴミ収集場所のない戸建てのゴミは自分で管理しなくてはならないですね。
50Lから150Lのゴミをカラスの被害から守れるカラスよけが有れば良いですね。
ゴミの容量が少ない家庭用
縦29cm × 横40cm × 高さ40cm
ゴミの容量が50Lぐらいの少量の場合はこのコンバクトなケースをお勧めします。
コンビニ袋程度のゴミなら大丈夫です。
一人暮らしか二人暮らしならこの大きさでまかなえます。
ご家庭のゴミの容量に合わせて選べます
カラスよけの組み立ての仕方やゴミの入れ方、スムーズにゴミ収集が出来る。
また、折りたたんで、コンパクトに保管場所に持っていける様子を動画にしました。
保管場所が無い場合は、ひもなどを付けておくなどしてください。
ゴミの容量が多めの家庭用
縦39cm × 横59cm × 高さ62cm
こちらのスタンダードタイプならゴミの容量が45Lの袋が2から3袋入ります。
4から6人程度の家庭なら余裕でゴミが捨てれます。
また、大容量の3段型特注品225Lタイプ
もあります。
問い合わせフォームもございますので
気軽にお尋ねください。