ナットロボットの手足の関節に可動可能な関節を装着しました。このタイプは、ステンレスで出来ています。加工は少し硬いので時間がかかりました。鉄のナットを使えば、加工は、早いのと、磁石で色々アレンジが出来そうです。このナットロボットは、以前作ったナットロボットガンダムのさいすと同じくらいです。またナットを積み重ねた形状なので直立して立たせる事が出来ました。

小学生の時に、超合金で遊んだ時の感動は、忘れられませんね…

ホームセンターに売っているナットや金具を組み合わせて、少し加工。

なんとかそれなりに表現出来ました。

ナットロボットのパーツに足を長くして、

頭部にボルトを付けてガンダム風に頭をつけました。

ガンダムは、原色を多用していますが、きんその色で、表現してみました。

白は、クロムメッキ。赤は銅。黄色は、真鍮

青は、難しいので、アルミニウムにとりあえずしてみました。

ライトサーベルの赤は銅で、持ちては、針金の太いのとロー付けで作りました。

ミニキーホルダーの頭に兜を付けて、戦国武将に！

ナットボーグにも、8mmのボルトを付けて、兜を付けれる様にしました。

二代目戦国武将は、少しシンプルにしてみました。兜の飾りは、V字型にして、削る部分を変えてみました。顔は、焼けた10Mネジが見えるので、そのままにしました。

剣は真鍮の叩き出しです。

ナットボーグは、人型ロボット。装備を替える事で、さまざまな者になれます。

もし、戦国武将と騎士が戦えばどうなったのでしょう？

ナットボーグを戦国武将にしてみました。

兜は10mmの袋ナットを素材に、三日月の飾りは、真鍮製のフックを加工しました。顔は銅板、兜の両サイドは、アルミ板を使いました。

刀は、カッターナイフのステンレス刃を加工して、グリップは、真鍮製のフックのネジ部分を加工しました。