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NUTBORG  0型から6型

ナットロボット0型

0型


ナットブロックの人型ロボットです。


プラスボルトと六角ナット、ソケット


を使うスタンダードタイプです。


材質はユニクロ(亜鉛メッキ)で、ブロック部は、金属用接着剤で固定させています。

ナットロボット1型

1型


0型からの発展型です。


プラスボルトを六角ボルトに変えて、左右対称のフォルムしました。


材質はユニクロかクロムメッキをつかいます。


ブロックの結合には、金属ピンと金属用接着剤で繋げています。

ナットロボット2型

2型


2型は左右対称で真鍮軸が肩、お腹、腰にあり左右がプラスボルトと化粧ワッシャーで組み立てる構造です。


材質はすべてのナットの材質が使えれます。


ブロックの結合は金属ピンと金属用接着剤です。

ナットロボット3型

3型


3型の組み立てには、マグネットを使います。


円盤状のマグネット4枚と球状のマグネット4個を使います。


球状のマグネットを使う事で、腕と足が3次元に動かせる事ができます。


材質はユニクロ(亜鉛メッキ)かクロムメッキとします。


ブロックの結合には、金属ピンと金属用接着剤を使います。


ナットロボット4型

4型


4型は二種類のマグネットワッシャーを使い組み立てる構造です。


特徴は、マグネットで組み立てる構造ですが、あらゆる材質のナットブロックに対応可能になっています。


ブロックの結合には、金属ピンと金属用接着剤を使っています。


顔の部分もマグネットワッシャーにしています。


ナットロボット5型

5型


5型は、内部マグネットとスチールピンとソケットを使い組み立てます。


腕と足の付け根には、フクロナットを使う事で、3次元の動きが出来ます。


組み立てには微調整が要ります。


材質はユニクロ(亜鉛メッキ)とクロムメッキのみとなります。


ブロックの結合は、ネジを切り、ネジ棒と金属用接着剤で固定します。




ナットロボット6型

6型


6型は、5型のスペックに外見を、0型から3型の形にしました。


シンプルだけど中身が特徴的な構造となっています。






ナットボーグ7型

ナットボーグ7型
ナットボーグ7型

7型のナットボーグです。8mmナットは、三個少なくその代わりに12mmの鉄球を使いました。磁石によって組み立ててます。ナットの素材は、鉄を使いました。磁石を使うので鉄にしました。肩と、足の付け根に鉄球を使う事で、可動範囲が比較的に向上しました。

ナットの繋ぎ方と鉄球の繋ぎ方には、ロウ付けをしています。

ナットボーグ7型の改良型

7型の改良型
7型の改良型

7型の改良型です。

マグネットを両肩と腰のナットに埋め込んでみました。

ナットを2つに割りその間に、マグネットを埋め込むものです。

スリムに出来るのと、マグネットの力が直に鉄球につたわります。

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