ロボットを歩かせる
ロボットを歩かせる
NUTBORGでは、パーツを代える事で
動くロボットとして機能を現せます。
YouTubeの画像ですがNUTBORGの進化の可能性としてご覧頂ければと思います。
やじろべえのパーツを装着する
これは、NUTBORGに、やじろべえのパーツを装着したものです。
これで左右に振らしてやれば足が動き出します。
ギアを装着した状態です。
ナットボーグの背中にギアを装着してみました。
モーターを使って手足を動かせたらと考えています。
8Mのナットには、ギアは、10丁とわ42丁がピッタリとあいました。
ギアの装着を後ろから見ました。
ギア付きボディに、手足と頭部を付けました。
ギア付きナットボーグの後ろ姿です。
外に出てるギアは42丁のギアで、8Mナットの中にあるピニオンギヤは、10丁です。
色々な組み合わせができます。
肩にマイクロモーターを入れてみました。
これは、右肩にマイクロモーターと、ピニオンギヤと42丁のギアを入れてみました。
マイクロモーターは、トルクがないので、減速ギア付きモーターの小型な物があればよいです。
モーターで動くナットボーグです。
ロボットの片腕が動かせるタイプ、前後に歩くタイプと、両腕を交互に動かして歩くタイプを作りました。
今は、スイッチが一つですが、右腕と左腕、足が独立して動かせるように考えています。
モーターを肩に入れ込む事が出来ました。
ロボットの肩にマイクロギアモーターをいれました。
NUT BORG の肩にマイクロギアモーターをいれました。
背中がスッキリ出来たので電源を背負わせるのも出来そうです。
モーターを入れ込んだ後ろ姿です。
NUT BORG の後ろ姿
